風俗嬢の多くが嫌うプレイの一つに、手マンがあります。
手マンとは、女性の膣のなかに指を入れて刺激する、前戯におけるプレイの一つです。
風俗で遊ぶお客さんの中には、風俗嬢が痛がっているとも知らずに、乱暴に手マンをする男性が少なくありません。
そんな手マンから身を守るためには、風俗嬢はどうすればいいのでしょうか。
手マンとは?
風俗嬢はそれぞれ、得意なプレイ、好きなプレイ、苦手なプレイ、嫌いなプレイと色々あるものですが、そんな中でも多くの風俗嬢が嫌いなプレイに挙げるのは何か、知っているでしょうか。
それはずばり、「手マン」です。
一応解説しておきますと、手マンとは男性が女性の膣内に指を入れて刺激するものです。
一般の女性ならばこれをされることを好む人も多いのですが、風俗嬢は毎日の接客で手マンをされますし、人気の風俗嬢になると何人ものお客さんから手マンを受けることになるため、痛い、気持ちよくないなどの理由から、手マンを嫌う人が多いのです。
風俗に通う男性の多くは、指入れをすることを好みます。
これはどうしてなのか、男性にもよるでしょうが、一つには女性のアソコを触らなければ始まらないと思っている人は多いものですし、アソコを濡らすためにはすなわち手マンと考えている人が多いことが挙げられると思います。
また、女性と交際した経験があまりなく、AVを見て技術を学んだような人は、激しい手マンをすれば女性は気持ちいいという勘違いをしていることが多いため、強めの手マンをしてしまうのです。
手マンが痛い理由
手マンをされることを嫌う風俗嬢が多いのはすでに書いた通りですが、その理由として最も多いのは痛いからです。
単純な理由ですね。
時には傷つき出血してしまい、性病の原因になることもありますから、風俗嬢にとってはただ事ではありません。
ちなみに、ベテラン風俗嬢たちにインタビューをしてみても、ほとんどのお客さんの指入れが痛いだけで全く気持ちよくはなく、「指入れが上手って思ったお客さんなんて、今までに2~3人くらいですよ」とうんざりした顔で言っている風俗嬢もいました。
ほとんどの男性が、手マンがうまくはないのです。
これは、AVの影響が大きいでしょう。
ゴッドハンドと言われる加藤鷹というAV男優がいますが、加藤鷹は手マンによってAV女優に潮を吹かせることでスターになりました。
加藤鷹のように、手マンをすることで潮を吹かせることがAVのセオリーのようになってしまい、他の男優たちも激しく手マンをするのが普通になりました。
その結果、AVを見て影響を受けている、世のほとんどの男性たちは、激しい手マンをするのが普通だと思い込んでいます。
しかし、AV女優のインタビューからもわかることですが、加藤鷹の手マンでさえ痛いばかりで、全然気持ちよくはないのです。
素人男性が見様見真似でやる手マンになると、もっと痛いのは当たり前です。
このことから、風俗嬢のなかには手マンを禁止している風俗嬢もいるほどです。
NGの理由としては、まず多いのは、もともと膣壁が薄いことから、手マンをされるとひりひりして次の接客ができなくなるという理由で、手マンをNGにしている風俗嬢がいます。
また、お客さんの激しい手マンによって膣内が傷つき、性病になることを恐れて手マンをNGにしている風俗嬢もいますし、濡れてもいないのに手マンで膣内をかき回され、それにうんざりして手マンをNGにした風俗嬢もいます。
このことからも、痛いことから手マンが嫌われることがよくわかると思います。
がちゃがちゃといじくりまわされれば、時には粘膜が傷ついてひどく痛み、数日も出勤できなくなることもあります。
風俗嬢は、毎月固定給をもらうサラリーマンではなく、休めば収入はゼロになる仕事ですから、たまったものではありません。
では、どうして風俗嬢は手マンをされることで、気持ちよくなることができず、むしろ痛いだけなのでしょうか。
その理由はいくつかあり、もともと膣が狭くてきつい、男性にテクニックがなさすぎる、粘膜がもともと弱くてすぐに傷つく、濡れにくいため傷つきやすいなどが挙げられます。
風俗嬢自身の膣のタイプにもよりますから、いくら手マンされても問題ない「鉄マン」の持ち主もいますが、多くのは手マンで痛みを感じているのです。
手マンを回避せよ!
では、痛くて困る手マンを断るためには、どうすればよいのでしょうか。
まず、普通のお客さんならば、濡れてもいないアソコに指を入れて、無理やり手マンをしようとします。
そこに罪悪感はなく、それが普通だと思っているのです。
風俗嬢はそれが仕事といえばそれまでで、痛くても「やめて!」と言う勇気がない風俗嬢がほとんどです。
しかし、言い方ひとつで手マンを回避することも可能です。
ある風俗嬢は、
私、中よりクリ派なの!だから手マンじゃなくてクンニしてほしいな。
(ちょっと手マンされたあとに)気持ちよすぎてもう我慢できない!次は私になめさせて?
今日すごく敏感で感じすぎちゃった。もうやばいから、次は私が責めてあげるね。
などという事で、手マンを回避しているとのことです。
もちろん、お客さんは興奮していますから、このような言葉をかけても手マンを止めないこともあると思います。
しかし、このようにかわいく言われると、風俗嬢のいう事を聞いてしまうお客さんも多いのですから、言ってみて損ではありません。
このほかにも膣壁が薄い、粘膜が弱いなどですぐに痛くなる風俗嬢はNGにする必要がありますが、それ以外の風俗嬢ならば、お客さんにアドバイス・お願いをすることによって手マンの痛さやリスクを緩和するという方法もあります。
例えば、以下のようなにお願いしておくのです。
いきなりの指入れはだめだよ。雰囲気よくしてからじゃなきゃ気持ちよくないもん。
AVでエッチを学習しただけで、彼女などとエッチをした経験が少ない人は、ベッドで横のなったとたんにすぐに指入れをしたがるものです。
しかし、ただでさえ(好きな男性とのセックスでもないから)濡れにくいのに、いきなり指を入れられても痛いばかりです。
無理やり入れられては激痛につながることもありますから、お客さんにはこのようにお願いをしてみましょう。
少しでも濡れてからの手マンにした方が、痛みは緩和されます。
爪はちゃんと切って、やすりで角を取ってきてほしいな。
お客さんの多くは、爪くらいは切ってくれる人が多いものです。
しかし、爪の角が丸くなっていなければ、膣内を傷つけてしまうことになりがちです。
プレイが始まってから痛がってしまえば興ざめさせてしまうこともあります。
そこで、お客さんの爪が危険ならば、上記のような言葉でできるだけ回避し、お客さんを刺激しないようにこのようなアドバイスをしてみるのもいいでしょう。
どこが気持ちいいか探してほしいな。
お客さんの中には、ただガシガシいじればそれで気持ちよくなると勘違いをしているケースも少なくありません。
それでいてテクニシャン気取りの人もいるのだからタチが悪いものです。
お客さんのプライドを傷つけてはいけませんから、お客さんにこのような提案をしてみましょう。
ガシガシやって探せるはずはありませんから、お客さんは指の動きを慎重にして「ここはどう?」などと聞いてくるはずです。
その時には、「そう、そこ。そこを優しくされるのが好きなの」などと言えば、お客さんもまたテクニックが上がったように思えて、悪い気はしません。
絶対に入れさせない方法
しかし、どんな方法を使っても、乱暴な手マンを止めないお客さんもいるでしょう。
そのような場合には、我慢していてはいけません。
我慢した結果、翌日から出勤できなくなってしまえば、生活に支障が出てしまいます。
そんな危険なお客さんには、お客さんに絶対に入れさせないように、以下のような対応がおすすめです。
- 「痛い!止めて!」といって怒る
- スタッフに告げて出禁にしてもらう
はっきりと痛いという事は、何も悪いことではありません。
体を大事にせずに我慢する方が、よほど悪いのです。
どんな怒り方をするのかはお客さんにもよるでしょうが、強めに注意してみてください。
また、スタッフに言って出禁にしてもらうのも良いでしょう。
お店としても、風俗嬢を乱暴に扱われることで出勤できなくなれば人手不足になるため、そんな乱暴なお客さんを決して快く思っていません。
言えば出禁にしてもらえることでしょう。
手マンから身を守るためには、ぜひ以上のような対策をして、働き方に悪影響が出ないようにしましょう!