性病検査の費用はどのくらいかかる?検査の流れは?

風俗嬢は、男性との性行為を売りにする商売ですから、常に性病リスクを負うことになります。

そのため、性病検査を受けたいと思う女性は多いですが、検査の経験がない女性にとって、いったいどのような検査なのか、費用がどのくらいかかるのか分からず、なんとなく検査を受けないまま過ごしているケースも多いです。

検査を適切に受けておけば、性病を早期発見・早期治療することもできません。

それにより、身体への負担は軽くなりますし、性病によって働けない期間も短くなり、結果的に多く稼ぐことにつながります。

本稿では、性病検査の具体的な費用と、検査項目の選び方について、詳しく解説していきます。

 

性病検査の費用は?

性病検査費用

性病検査を受けるためには、検査キットを取り寄せて自宅で検査する方法と、保健所や医療機関で検査を受ける方法とがあります。

HIVや淋病、梅毒、クラミジアなどの検査は、地域の保健所で無料で受けられます。

しかし、病院やクリニックといった医療機関で検査を受ける場合には、検査内容に応じて費用がかかります。

 

医療機関で検査した場合の費用

医療機関で検査した場合には、以下のような費用がかかります。

  • 初診料と診察料→初診料3000円、診察料5000円程度。
  • 検査費→検査1項目につき大体2,000〜4,000円。項目数多いと数万円になることも。
  • 治療費(処方薬費用)→3~8日分で5000円程度。

検査項目の影響が大きい

この費用を大きく左右するのは、検査項目の数です。

郵送の性病検査キットを使用した場合も同様で、検査1項目あたり約3,000円からとなります。

多くの検査項目を含むお得なパックもありますが、検査キットで最多の検査ができる10項目パックであれば、費用は2万円程度となっています。

一例として、あるクリニックの性病検査で、項目ごとの検査がどれくらいになっているかを見てみましょう。

 

【性感染症検査】

性感染症に対する普通の検査です。

 

  • クラミジア→3,600円
  • 淋菌→3,600円
  • カンジダ→1,030円
  • トリコモナス→1,550円
  • マイコプラズマ同定→6,180円
  • HIV(抗原・抗体検査)→2,580円
  • HIV確認試験→4,940円
  • 梅毒定性検査→2,060円
  • 単純ヘルペス→2,270円
  • B型肝炎→2,060円
  • 成人T細胞白血病→3,090円
  • ヒト・パピローマ・ウイルス(子宮頸癌指標)→5,150円
  • ヒト・パピローマ・ウイルス(コンジローマ指標)→5,150円
  • ヒト・パピローマ・ウイルス(2種セット)→9,260円
  • ヒト・パピローマ・ウイルス型別→16,460円

 

【迅速検査】

割高ですが、スピーディに検査できるプランです。

出来高制の風俗嬢は、できるだけ休みたくない、すぐに検査結果を知りたいと思う人も多いので、このようなプランが役立ちます。

 

  • HIV抗原・抗体迅速検査→5,400円
  • クラミジア迅速検査→3,600円

 

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【セットプラン】

一項目ずつ検査するのではなくセットで検査するプランです。

各項目をそれぞれ検査するよりも割安になっているのが普通です。

 

★Aプラン→11,830円

  • B型肝炎
  • 梅毒定性検査
  • クラミジア
  • HIV(抗原・抗体検査)
  • カンジダ
  • 淋菌

 

★Bプラン→10,190円

  • 梅毒定性検査
  • クラミジア
  • HIV(抗原・抗体検査)
  • カンジダ
  • 淋菌

 

★Cプラン→5,660円

  • クラミジア
  • 淋菌
  • カンジダ

 

★Dプラン→10,290円

  • マイコプラズマ同定
  • クラミジア
  • 淋菌

 

★Eプラン→8,750円

  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • 梅毒
  • HIV

 

★Fプラン→6,180円

  • B型肝炎
  • 梅毒
  • HIV

 

治療の場合には保険診療

上記の検査費用は予防検査の場合には自費診療となり、10割負担となります。

そのため、定期検査にコストをかけたくない人は、毎月の検査は保健所で受けてクラミジア、HIV、淋病、梅毒に限定した検査を受けるのが良いでしょう。

その上で、3か月に1回、半年に1回といったペースで医療機関の検査を受けたり、検査キットを使ったりして、複数の項目を検査するのがおすすめです。

また、予防のための検査ではなく、陰部の痒みなどの自覚症状があれば、その治療のための受診となるため健康保険が適用されます。

3割負担で検査と治療ができるため、普段は保健所で無料の検査を受けておき、自覚症状が出た場合に医療機関で検査するという方法でも良いでしょう。

 

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検査の選び方

性病検査費用

上記の通り、性病検査は検査項目によって費用が変わってきます。

できれば、必要な検査だけをピンポイントで受け、費用を抑えたいものです。

まず、膣の痒みやおりものの増加など、体に何らかの症状が出ていれば、性病科や婦人科(男性なら泌尿器科)などに受診します。

皮膚に発疹などの症状があれば、皮膚科を受診しても良いでしょう。

この場合、保険診療が受けられるので安く抑えることができますし、具体的な症状を医師に伝えてから検査できるので、無駄な検査を受ける必要がなくなります。

いずれの科に受診しても、はじめに問診票に記載する必要があります。

問診では、以下のような質問に答えます。

 

  • 現在の症状
  • 症状の原因と思われること(性病感染の機会があったかなど)
  • 思い当たる性行為(AFやオーラルセックスの有無など)
  • 内服中の薬
  • 月経期間や経血量など
  • 妊娠の有無

 

この時、

風俗嬢であるため、感染の機会や思い当たる行為はありますが、いつ、どの行為なのかは分かりません。

と答えるのが正直ですが、それを言いたくない人も多いと思います。

その場合には、風俗嬢として働いていることを記載する必要はありません。

思い当たることはあるものの、詳しくはわかりません。

と答えておけば、病院の方で察してくれます。

問診票の記載が終わったら、以下のような診察や検査が必要に応じて行われます。

 

  1. 診察
  2. 血液検査
  3. 尿検査
  4. 咽頭検査

 

診察と検査では、必要に応じて膣内や肛門の内診が行われます。

風俗嬢として働いている女性は、一般の女性に比べてあまり抵抗がないことが多いですが、人によっては「お金をもらって見せたり、触らせたりするのは良いけど、お金を払ってまで見せたり、触られたりするのは我慢できない」と考える人もいます。

症状もなく、定期検査のみの場合には、内診は行われません。

内診の必要があるということは、それだけ治療の必要性も高いということです。

検査として必要なことですから、あまり過敏にならないでください。

必要に応じて内診を行い、医師の診断の結果、検査の種類が決まります。

これによって、必要な検査だけを受けることができます。

それぞれの検査費用を見ると、「どれを受ければいいんだろう。全部受けたら高いな・・・」悩むかもしれませんが、病院では必要な検査だけを受けられるようになっているので安心してください。

 

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まとめ

性病検査費用

本稿で解説した通り、性病検査には色々なものがあり、それぞれの項目で費用も変わります。

費用を抑えるためには、普段の検査では積極的に保健所を利用し、自覚症状が出た場合に医療機関を利用し、保険診療の適用を受けるのが良いでしょう。

医療機関での検査は有料であり、検査内容によってはそれなりに費用が掛かることもありますが、担当医の診断結果によって必要な検査だけを受ければよいので、無駄な費用は掛かりません。

検査費用を気にしすぎることなく、定期的な検査を受けるようにしてください。

 

 

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