風俗嬢が悩む困りごとってなにがありますか?

風俗嬢という仕事は性的サービスを行なって対価を得る仕事であり、一般的な職業とは色々な部分で異なります。

そのため、一般的な職業でないだけに、風俗嬢独特の困りごとというのも出てきます。

これから風俗嬢になりたいと思っている女性の中には、風俗嬢になったらどんな困ったことがあるのだろう、という不安を持っている人も多いと思います。

そこで、本稿では風俗嬢独特の困りごとに焦点を当てて解説していきます。

色々な困りごとがある

風俗嬢困りごと

性風俗店で困る事には色々ありますが、やはり何といっても一番困るのは、生活や手続きで生じる不便さです。

生活や手続き上のことで、半数以上の風俗嬢は困っていないと答えているのですが、これは風俗嬢全体のなかでも3割以上が風俗以外に仕事を持っている兼業風俗嬢であり、困ってないと答えた半数のうち多くが、その兼業によって困りごとを解消しているともいえます。

また、兼業を持たないものの困っていないと答えた風俗嬢のほとんどは、性風俗店が儲けているアリバイ会社によって困りごとを解消しています。

アリバイ会社というのは、勤務する風俗嬢が生活や手続き上の困りごと、あるいは親や友人・知人への体面の問題を解消するために、普通の会社に勤めていることにするためのアリバイを作ってくれる会社のことです。

例えば、親や恋人などが会社に電話をかけることがあれば、普通の会社で働いているということにして電話対応を行なってくれますし、給料明細もその会社の名前で出してくれます。

風俗嬢困りごと

このほか、源泉発行や確定申告のサポートをしてくれたり、連帯保証人の紹介なども行なってくれます。

アリバイ会社を利用するためには、初回に登録料が1万円ほどかかり、月会費が5000~1万円ほどかかります。

とはいえ、半数近くの風俗嬢は生活や手続き上で困りごとを抱えています。

その困りごととはどのようなことかと言えば、色々な契約の際、あるいは人間関係において、労働の実態や収入の実態を明らかにできないということです。

具体的には、部屋を借りられない、カードを作れない、アリバイに困る、源泉徴収や給料明細がない、税金を払えない、確定申告に困る、履歴書を書く時に困る、保険証が作れない、保険に入れないなどとなっています。

風俗嬢困りごと

ちなみに、税金を払えない・確定申告に困るということに関してですが、許可店であればお店は税金を払っているものですが、正確に支払っていないことも多く、そのために源泉徴収を出せないことがあります。

この中でも少数派ではありますが、保険証が作れないとか保険に入れないというのは、深刻な問題と言ってよいでしょう。

保険証がなければ医療費が10割負担になってしまうため、病院に満足に通うことができなくなります。

風俗嬢は性病と隣り合わせの仕事であり、性病検査は必要に応じて行なっておきたいものですが、それからも遠ざかってしまいます。

また、風俗嬢は一般の会社員とは異なり、病気やケガで仕事を休めば収入はゼロになってしまいます。

仕事を辞めても退職金は出ず、辞めた後にすぐ働ける状況でなければ生活に困ることになるでしょう。

風俗嬢困りごと

病気を理由として風俗嬢を辞め、無職のまま病院にかからなければならないなどであれば、これはもう死活問題となります。

このような事態に対応するシステムが社会には有るのですが、風俗嬢はそのようなシステムの利用もままならないため、風俗嬢という仕事は社会的にはかなり不平等であり、不利益を被る仕事であるともいえます。

風俗嬢になりたいと思っている女性は、このことを知っておくべきです。

つまり、風俗嬢として働きながらも極力アリバイを作れる体制を整えながら、社会生活上必要な手続きなどでできるだけ不便が生じないように努め、また仕事を辞めた際にも過度な困りごとが生じないように、しっかりと貯蓄をしておくなどの必要があるでしょう(もちろん、何らかの兼業を持っておくというのも良い方法です)。

 

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誰に相談する?

風俗嬢困りごと

上記のような生活・手続きにおける困りごと以外にも、風俗嬢は仕事内容が特殊であるため、仕事内容でも困りごとや悩みが生じることが多いものです。

そのような時どうするかといえば、やはりどこか頼れるところや人に相談するということが、最も手近な解決策となります。

風俗嬢という仕事の性質上、なかなか相談できる相手がいないと思われがちなのですが、実際には相談相手がいないという風俗嬢は全体の1割程度であり、その他の風俗嬢は何らかの相談相手を持っています。

では、相談相手がいる風俗嬢が誰に相談しているのかと言えば、最も多いのは風俗嬢の友達です。

同じお店に所属している風俗嬢や、インターネットを通じて知り合った風俗嬢に相談することになり、店舗型の風俗嬢ならば同じお店の風俗嬢と知り合うことも多く、相談しやすくなります。

このほかにもプライベートの友人に相談するという風俗嬢もいますし、お店の従業員や店長に相談するという風俗嬢もいます。

風俗嬢困りごと

また少数派ではありますが、彼氏に相談する風俗嬢もおり、これを見ると相談内容を理解されやすい相手が相談相手になっているようです。

このほか、風俗関係者(スカウトマン、前のお店の従業員など)に相談するという風俗嬢もいます。

親に相談するという風俗嬢はいなかったほか、お客さんを相談相手に挙げた風俗嬢もいませんでした。

親しくなったお客さんにならば相談できそうなものだと思われるかもしれませんが、実際にはお客さんに相談するような悩みはあまりないのかもしれません。

相談と言ってもお店や仕事の愚痴ということも多く、それをお客さんに話したところでなんら解決にはならないからです。

また、お客さんに「めんどうな女」という印象を抱かれれば、不利益を被ってしまいます。

風俗嬢困りごと

これから風俗嬢を目指したいと思っている女性は、仕事を長く続けるためにも相談相手を持っておいた方が良いでしょう。

多くの風俗嬢がそうであるように、最も良いのは同業の風俗嬢です。

相談相手が同じ風俗嬢であれば、悩みも共有できますし、色々な解決策も見つかりやすいと言えるでしょう。

生活や手続きで困ったことが起きたとき、「私はこうしているよ」というアドバイスが風俗嬢から得られることは多いもので、風俗嬢という仕事の不便さを解消していくのにも役立ちます。

 

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