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給料明細を見ればブラックな店がわかる!!

お店 この記事は約 8 分で読めます。

お店で働くと、必ず給与明細書をもらうものです。

これは、一般の会社でも、風俗店でも同じことです。

しかし、風俗店の中には、給与明細書をきちんと出さないお店もあります。

そのようなお店は、支給額や徴収額をごまかすために、あえて給与明細書をきちんと出さないこともあるので、注意が必要です。

本稿では、風俗店における給与明細の形式と、そこからわかる色々なことを紹介していきます。

給与明細とは?

給与明細とは、その職場で働いた人が受け取るお給料について、詳しく内訳を記したもののことです。

そもそも給与は、支給額から徴収額を差し引いて構成されています。

つまり、給与明細では、支給額の内訳を記載し、さらに徴収額の内訳を記載することによって、自分の給料がなぜその金額になるのかが分かるようになっているのです。

給与明細を見れば、自分が何日間出勤して、どのような内容の仕事をして、どのくらいの給与が発生して、どのくらいのお金が差し引かれているのかがわかります。

ただ、給与の合計額だけを見て良かった、悪かったと判断するだけのものではないのです。

給与明細でわかること

しかし、給与明細には決まった形式がなく、職場ごとに自由に明細の形式を決めることができます。

これは、逆に言えば、例えば徴収額の中に風俗嬢に知られたくないものがある場合には、お店の給与明細の形式を操作することによって、ごまかすこともできるということです。

ほとんどの風俗店では、そのようなことをせずに、既定の給与システムの中で、働いた分だけの給料をきっちりと支払うようにしています。

それをしないお店はブラックだと言えますが、ブラックなお店は風俗嬢が定着せず、お客さんも定着せず、生き抜いていくことが難しい時代ですから、給料の支払いはきちんとしているお店がほとんどなのです。

さらに、近年は性産業もかなりホワイト化が進んでいますから、その意味でもブラックなお店は減少の一途をたどっています。

しかし、風俗嬢たるもの、多くの人がお金を目的として働き始めるわけですし、お金がきちんともらえているかどうかということは、一度確認しておきたいものです。

では、給与明細にはどのようなものがあるのでしょうか。

以下で確認していきましょう。

 

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給与明細のパターン

給与明細には、大きく分けて手書きとパソコン入力の2通りがあります。

今の時代、多くの業界ではパソコン入力が主流になっており、手書きよりもパソコン入力の方がよりビジネスライクだと言えますし、好ましいと言えるでしょう。

また、情報化社会の昨今では、パソコンを用いて、公式サイトの管理や出勤管理などもしていくものですから、パソコンを使えるスタッフが働いており、給与明細もパソコン入力という場合が増えてきています。

しかし、パソコンを使えるスタッフがいない、あるいは昔のやり方を守っているなどの理由から、手書きで給与明細を作っているお店も多いです。

中には、給与の内訳を隠すために、敢えて手書きにしているお店もあります。

 

領収書に手書き

最も好ましくないパターンは、領収書に給与額を手書きして渡すというものです。

これはもちろん、ほとんど見られないパターンなのですが、以前、風俗嬢の給与に関する調査をする中で、実際に見たケースです。

領収書は領収書であり、もはや給与明細書ではありません。

しかし、その日の給料を支払う時に、領収書の金額欄に給与額をさっと書いて渡し、給与明細の代わりにするお店もあるのです。

 

市販の給与明細書に手書き

100円均一や文房具店に行くと、手書きの給与明細書が売られています。

これに手書きして、給与明細として渡すお店もあります。

市販のものは一般の会社を想定していますから、「基本給」「所定時間外賃金」「家族手当」などの欄が設けられていますが、風俗嬢にはこれらは無縁です。

そこで、支給額の空欄に指名本数やこなしたコースの数、オプションの数などを手書きで記載し、支給額の明細を出すようにしています。

徴収額も、同様に手書きで記載し、支給額から差し引くことで給与総額を算出します。

 

パソコンで作成した給与明細書に手書き

これも、しばしばみられる書き方です。

市販の給与明細書は、一般の会社を想定しているため、風俗店の給与明細書としては使い勝手が悪いものです。

そこで、パソコンで使いやすいように給与明細書を作成し、そこへ手書きしていくのです。

お店によっては、一般的な風俗店ではあまり見られないシステムを採用していることがあります。

その場合にも、お店で独自に給与明細書を作っていれば、そのような独自のシステムを盛り込むことも簡単です。

 

パソコンで作成した給与明細書にパソコンで入力

さらに進んでいるお店では、パソコンで独自の給与明細書を作り、さらにエクセルソフトなどを使ってパソコンで入力するという方法を採用しています。

この方法も、パソコンで作成した給与明細書に手書きする場合と同じように、利便性が高い方法だと言えます。

 

 

あなたのお店はブラック?ホワイト?

給与明細書の形式を見ることで、そのお店がブラックであるか、ホワイトであるかをいくらか知ることができます。

また、ホワイトであるにしても、お店の将来性がどうであるかということを知る手がかりにもなります。

 

領収書に手書きは危険

領収書に給与額を手書きしているお店は、ブラックの可能性が極めて大きいです。

まず、領収書は日付、宛名、金額、但書きなどを記載するものであり、給与の内訳を確認することができません。

このお店では、風俗嬢の無知に付け込んで、明細を確認しにくい形で給与明細を出し、本来差し引くべきではないものも差し引くなどしている可能性が極めて高いです。

そのような意図がないにしても、風俗嬢側の視点に立っているとは言えません。

風俗嬢たちは、きちんとお金をもらえているかどうかに関心を持っており、詳しく教えて欲しいと考えているのに、それに応えていないのです。

とりあえず給与明細のようなものを渡したという形を作っておきたい、あるいは給料を支払ったという証拠を残すために領収書を残しているなどの理由だけで渡していると考えられます。

そのようなお店で働いていると、受け取れるはずのお金を受け取れなくなる可能性も大きいですから、もっとまともなお店に移った方が良いでしょう。

 

市販の給与明細書に手書きはブラックではないが・・・

次に、市販の給与明細書を購入し、手書きするパターンを考えてみましょう。

この場合、明細としてはきちんと機能しており、不明点も少ないため、市販の給与明細書に手書きしてくれるお店は、ブラックではないでしょう。

しかし、市販の給与明細書を購入して使っていると、軽微ながらも経費が掛かりますし、風俗店には向いていない形式ですから、使いにくい点もあります。

パソコン入力に切り替えれば、コピー用紙代とインク代だけで長く使うことができ、その時々に適した形式に作り換えていくこともできますから、総じてプラスになります。

それなのに、敢えて市販の給与明細書を使っているということは、スタッフの中にパソコンを使える人がいない可能性があります。

今の時代、パソコンで営業に力を入れなければ生き残ることは難しい時代ですから、お店の管理でアナログな手法に頼り、パソコンが必要なシーンでは外注しているようなお店は、やや問題があると思われます。

長く続けているお店ならば、それでも生き残ることはできるかもしれません。

しかし、時代に即した営業を行って、売り上げを伸ばしていくことは難しいでしょうから、やはり微妙だと言えます。

 

パソコンを使ってくれるところは安心

パソコンで独自の給与明細書を作っている場合には、かなりホワイト感があります。

というのも、このような給与明細書は、お店にとって使いやすいというだけではなく、風俗嬢にとっても分かりやすいことが多く、風俗嬢側の視点に立って作られていると言えるからです。

したがって、パソコンで独自の給与明細書を作っており、さらにそれが風俗嬢にとっても分かりやすいものならば、そのお店はホワイトである可能性が高いと言えます。

ただし、こちらの場合も同様に、お店のスタッフがパソコンの扱いに慣れていない可能性があります。

パソコンの扱いに慣れていないスタッフは、エクセルソフトを使うことができませんから、手書きで給与明細に記入しているというパターンです。

お店の中に、パソコンがしっかり使える人がいるならばいいのですが、給与明細書の形式をインターネットでダウンロードして使っており、実際にはパソコンを満足に使える人がいないという場合には、お店の経営には多少の不安があります。

したがって、パソコンを使って給与明細書を作り、さらにパソコンで入力してくれるお店ならば、かなり安心感が大きいと考えることができます。

 

 

まとめ

そのお店がブラックか、ホワイトかということは、そのお店のホームページなど、外面に現れる部分によって、多少判断することができます。

しかし、本当のところは、お店に入ってみなければわからないということも多いものです。

給与明細の形式などは、その典型的な例です。

お店に入って働き、給料をもらってみなければわかりにくいことです。

ですから、お店に入ってから給与明細をもらったら、本稿を参考にして、そのお店がブラックかホワイトか、さらにパソコンに強いかどうかなどの観察してみると良いでしょう。

 

 

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